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岡野智史+林菜穂 Satoshi Okano+Nao Hayashi
室内 / Room
at Art Fair Tokyo 2024

3/8(金)-10 (日)
東京国際フォーラム
プロジェクツ / P011

https://artfairtokyo.com


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福岡のアートスペースOVERGROUNDで開催されるグループ展「SCREW DRIVER ART SHOW VOL.3」にSIMONと真崎茜が参加いたします。

OVERGROUND presents
SCREW DRIVER ART SHOW VOL.3
9-19 February 2024

https://overground.asia/


events

Sharol Xiao
“Sharol Nude” Photo book launch party

at CLEAR GALLERY TOKYO
Saturday, 18 November 2023
18:00 - 23:00

この度CLEAR GALLERY TOKYOにて、Sharol Xiaoのフォトブック 「SHAROL NUDE」の出版記念パーティを開催いたします。当日はアーティストのSharol Xiaoも来日いたします。

→ more information

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related event
Special Live by drowsiness

drowsiness
one-man live

2023.11.19 (sun)
Door open 18:30
Live 19pm ~ 60 min.

Entrance Fee 1000 yen

at CLEAR GALLERY TOKYO

ギタリスト、コンポーザーdrowsiness (ドローシネス)のワンマンライブを六本木・クリアギャラリーで開催します。事前予約制ではありませんので、先着順にご案内させていただきますが、場合によっては会場に入れない可能性もございますのでご了承くださいませ。

drowsiness (ドローシネス)ギタリスト、コンポーザー。http://www.instagram.com/drowsinessjapan/

2014年東京造形大学造形学部デザイン学科サステナブルプロジェクト専攻領域卒業。2011年よりdrowsinessとして音楽活動を開始。現在までに3枚のアルバムをリリース。打ち込みやループステーションやパソコンを一切使用せずに、80年台のエフェクターやギターを用いてリズミカルかつポリリズムな唯一無二の音の世界観を展開する。また国内外の展覧会や美術館、アートフェス、ギャラリーでのパフォーマンスや国内外の企業や映像作品への楽曲提供、コラボレーションも積極的に行う。

2014 Graduated from Tokyo Zoukei University, Faculty of Art and Design, Department of Design, Sustainable Project Major Guitarist and composer. Started music activities as drowsiness in 2011. He has released three albums so far. It develops a rhythmic and polyrhythmic world view of unique sounds using effectors and guitars in the 1980s, without using any driving, loop stations or personal computers. In addition, he will actively perform at domestic and international exhibitions, museums, art festivals, galleries, provide music to domestic and overseas companies and video works, and collaborate.


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HI-VISIONS
Helical Scanner

at OVERGROUND
8 September - 9 October 2023

https://overground.asia/exhibition-1/hi-vision


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åbäke & LPPL
Fugu school part one

at OVERGROUND
2 - 26 March 2023

福岡のOVERGROUNDにて、åbäke & LPPL 「Fugu school part one」を開催いたします。

OVERGROUND
https://overground.asia/


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OVERGROUND Collectors Exhibition 2023
SCREW DRIVER ART SHOW VOL.1

10 - 20 February 2023

現在、CLEAR GALLERY TOKYOで開催中「microwaves」に参加している長嶺慶治郎が福岡市のアートスペースOVERGROUNDにて「SCREW DRIVER ART SHOW VOL.1」に参加いたします。


OVERGROUND
福岡県福岡市博多区美野島1丁目17-5-2F
https://overground.asia/006-screw-driver-art-show/

長嶺 慶治郎(Keijiro Nagamine)artist website: https://www.keijironagamine.com


åbäke & LPPL
河豚学校

Aichi Triennale 2022
30 July - 10 Octorber 2022

åbäke & LPPLが「あいち2022」のラーニング・プログラムに参加いたします。

『Fugu Gakko(河豚学校)』
愛知県美術館ギャラリー(8F)
https://aichitriennale.jp/artists/abake-lppl.html

河豚学校 Part1 2021 at CLEAR GALLERY TOKYO (5 November - 4 December 2021)


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シモン SIMON
ALIEN POP

15-30 April 2022

CLEAR GALLERY TOKYOでは、SIMON(シモン)による「ALIEN POP」展を開催いたします。
本展は、ニューヨークのギャラリー Chinatown SoupとCLEAR GALLERY TOKYOとの共同企画により、ニューヨーク、東京、台北の3都市で開催するSIMONの個展となります。 台北は朋丁pon ding にて、4月29日から5月15日に開催いたします。
東京での展示では、新たに制作される平面作品11点を発表いたします。 この機会にぜひご覧くださいませ。

CLEAR GALLERY TOKYO is pleased to announce the exhibition "ALIEN POP" by SIMON.
The SIMON's solo exhibition will be held at three cities in New York, Tokyo and Taipei, co-curated by Chinatown Soup Gallery in New York and CLEAR GALLERY TOKYO.
The exhibition in Tokyo will feature 11 new paintings.Please take this opportunity to see the latest works of SIMON.

Press Release


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古山結 Yui Furuyama
at Art Fair Tokyo 2022

3/10(木)-13 (日)(10日は招待制)
東京国際フォーラム
プロジェクツ / P001

https://artfairtokyo.com


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OLAibi
聴こえない馬

12 - 26 December 2021
13:00 - 20:00 (closed on Monday)

*12/25 and 26 : open 13:00 - 17:00

photo by Hiroko Matsubara

音楽家・OLAibi(オライビ)の初となる個展、音と写真による展覧会「聴こえない馬」を12月12日(日)〜26日(日)、東京・六本木にあるCLEAR GALLERY TOKYOにて開催します。
本展では、森に移り住み、年月をかけ森を観察し、音を録り続けるOLAibi。かねてより惹かれていた「泥」に入り過ごしたOLAibiの姿を、写真家・松原博子が捉えました。泥を身体に纏うOLAibi。そこにミロコマチコが描いた文様。本展では、松原が捉えたOLAibiの姿とともに、OLAibiにとっての自然から採取したホワイトノイズを「栽培」し、紡いだ音のインスタレーションを展開します。
また、本展に合わせて、OLAibiによる新曲『聴こえない馬』をサウンド&フォトブックとして発表いたします。会場では、「栽培」されたホワイトノイズが日々増殖し変容していきます。
会期終盤となる12 月25 日(土)、26 日(日)には、ホワイトノイズの重なりに満ちたインスタレーションごと表現するライブパフォーマンスを行います。 ぜひご注目くださいますようご案内申し上げます。

LIVE PERFORMANCE
|日程| 2021年12月25日(日)26日(月)
|時間| スタート19:00〜20:00(オープン:18:30〜)
|会場| CLEAR GALLERY TOKYO
|価格| ¥4000(税込)
|定員| 各回30名
|申し込み| Peatix https://kikoenaiuma.peatix.com (*12月4日 (土) 12:00~発売開始)


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åbäke & LPPL
河豚学校 Part1 2021

5 November - 4 December 2021

CLEAR GALLERY TOKYOでは、åbäke and LPPLによる、「河豚学校 part1 2021」展を開催いたします。

ロンドンを拠点とする、グラフィックデザインスタジオ åbäke(アバケもしくはオバケ)は、2018年第4回イスタンブール・デザインビエンナーレ「A School of Schools」にて、「Fugu Okulu」を出展しました。このプロジェクトは、2003年にトルコ沖で謎の出現を見せたフグ(河豚)を出発点として、環境問題から、地政学、現代美術まで、さまざまな分野を探求し学ぶことを提案しています。

フグを起点とした一連の経験的なリサーチを通した、実験的、共同的、参加型の「研究」は、デザイン、芸術を通した知識の成果物というだけでなく、その状況における、自己および社会及び自然との倫理的、権力的な構成について示唆しています。

本展では、イスタンブールの街で見たグラフィティから、社会において害敵とみなされる存在=トルコで即座に外来種の烙印を押されたフグとの関係性を紐解き、作家の好きなスターのポスターの上に落書きを施した作品の他、フグの剥製を用いた漆の作品、イスタンブールのガラタ橋で売られている釣り竿を保持する装置を用いた作品、作家がカタログに寄稿するテキストとのエクスチェンジとしてMax Lambとコラボレーションをした彫刻、日本からヨーロッパへ旅をするフグの物語をもとに、テムズ川の砂で鋳造されたHPソースとブルドックソースのボトルをスウェーデンにいるガラス作家(Yoko Andersson Yamano)の吹きガラスと融合させた作品など展示いたします。

「Fugu Okul」及び「河豚学校」は、言語や国境、政治や宗教などさまざまな要因で分断される時代に、連想と興味によって、人々と会話を深め、理解するための進歩的で、より学際的なアプローチです。

この機会にぜひご覧いただけましたら幸いです。


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岡野 智史 Satoshi Okano
TV

8 - 30 October 2021

CLEAR GALLERY TOKYOのビューイングルームにて、今年の8月に名古屋で発表した、岡野智史「TV」展の新作の平面作品を展示いたします。

岡野は絵画の中で「光」を表現することを考察した結果、キャンバスをモニターととらえることで、映像のような絵画を目指して描いています。
作品のモチーフは昔のアニメの1シーンなどインターネットから抽出されており、作家の個人的な意識の外の出来事として、距離感を持って描くことにより、岡野は物質としての画面/絵を探求しています。


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来田 広大 Kodai Kita
あどけない空 #2 / The artless sky #2

8 - 30 October 2021

この度CLEAR GALLERY TOKYOでは、来田広大による「あどけない空 #2」展を開催いたします。

来田広大は、国内外各地でのフィールドワークをもとに、絵画やインスタレーション、野外ドローイングなどを展開し、身体的経験を通じた作品を制作・発表しています。来田は定着のしないチョークを主要な画材として使用し、手/指で描いていきます。描かれているモチーフは実際に訪れた風景であったり具象的なイメージでありながら、ためらいや、恐怖、興奮といった作家の感情の形跡を伴った躍動感のあるストロークが、遠い距離にあった鑑賞者の視点を、画面の近くまで引き寄せ、「来田の見ていた風景」を観ていたはずの意識を、描いている作家側へとフォーカスしてさせていきます。

本展は、高村光太郎の詩集「智恵子抄」の一節「あどけない話」に着想を得て福島の空を描いた「あどけない空」(2020)の連動した作品として、来田が2021年夏に屋上で東京の空をトレースしていくところを記録した映像作品と、平面作品を発表いたします。
この機会にぜひご覧いただけましたら幸いです。


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Nimyu & Tat Ito
Knowledge Fruit and Palm Leaves

27 August - 25 September 2021

この度CLEAR GALLERY TOKYOでは、NimyuとTat Itoによる「Knowledge Fruit and Palm Leaves」展を開催いたします。

Nimyu(ニミュ)は、東京を拠点に活動する中国出身の現代美術家です。 情報主導型の社会とその情報の信憑性をテーマに、絵画、映像、アニメーションなど様々なメディアを用いて作品を制作しています。カラフルで、どことなく滑稽で不気味な描写によって、システム化された権力構造に対する認識を高めるとともに、飽和状態にあるデジタル社会における自己解放を促します。

Tat Ito (タット・イトウ)は日本で生まれ、長い間海外をベースに活動してきました。 特徴的な作品構成として、日本の絵巻と、ピーテル・ブリューゲルやボッシュのような物語性を重視した西洋絵画を組み合わせたものが挙げられ、絵巻物の一場面を切り取ったような小さな絵画作品は、鑑賞者を画面に近づけ、情景の内側へと誘導します。同時に、絵画の中で移動する視点は、その瞬間別の場所で息づき生活している人々の存在と、彼らの物語を示唆しており、私たちの潜在意識と想像力を喚起させます。

中国と日本で生まれた二人の作家は、それぞれが自国とは異なる文化の中で美術に触れ、社会や集団またその歴史や習慣、物語を通して、アイデンティティーを再考し作品を制作しています。
本展では、現代のメディアのあり方、文化、そして情報との親和性が含まれており、それらの要素を二人の作家独自の解釈で表現した、絵画と映像の作品を展示いたします。 この機会にぜひご覧くださいませ。

詳細はこちらをクリック


CLEAR GALLERY TOKYO is pleased to announce the exhibition "Knowledge Fruit and Palm Leaves" by Nimyu & Tat Ito.

Nimyu is a Tokyo-based Chinese contemporary artist who works across a variety of media including painting, video, and animation. Her work reflects our information-driven society and questions the credibility of information that surrounds us.
With her colorful yet uncanny depictions, Nimyu raises awareness of systemic power structures and encourages self-liberation in a saturated digital landscape.

Tat Ito is a Japanese artist who has been working abroad for many years. His compositional approach combines traditional Japanese scroll paintings with the work of narrative-focused Western artists, such as Pieter Bruegel and Bosch. The small scale of the works leads the viewer to look closer to discover the stories that are often evolving over time. The shifting perspectives in the paintings suggest the existence of people and their stories and also make our subconscious and imagination aroused.

The two artists, born in China and Japan respectively, have been exposed to art in cultures different from their own and create works by reconsidering the meaning of “identity” through the society and groups surrounding them, their histories, customs, and stories.In this exhibition, the works of the two artists draw their affinity with modern media, culture, and information from the allegorical nature of mythological and historical books and develop them with their own unique interpretations.

Click here for more details about the exhibition


Interview by NEUT Magazine

NEUT MagazineにてSharol Xiaoのインタビューが公開されました。
「裸のセルフィーを撮ることで世界との繋がりをみつけるアーティストSharol Xiao」

Please check out the artist interview by NEUT Magazine.
https://neutmagazine.com/interview-sharolxiao


Exhibition at LOOP HOLE

Toshiyuki Kimura

Solo Exhibition “Buzz .. Kimura son were Negatim (chim) death"

26 June - 18 July 2021

 


 

- The Secret To Be A Family - , 2021

会期: 2021年 6月26日 - 7月18日

会場: LOOP HOLE / 〒183-0022 東京都府中市宮西町1-15-13

開廊時間 : 木曜日~日曜日 14:00 - 18:00(7/16, 7/18は20時まで)

→ click here for more information / 本展覧会の情報はこちらからご覧ください


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NOTICE OF REOPENING
展覧会再開のお知らせ

CLEAR GALLERY TOKYOは、6月1日(火)より、HI-VISIONSによる「Hi-Visions, Act 2」展を再開致します。

会期:2021年6月1日(火)〜6月19日(土)

CLEAR GALLERY TOKYO will reopen the exhibition "Hi-Visions, Act 2" by HI-VISIONS from June 1st to June 19th, 2021.


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NOTICE OF TEMPORARY CLOSURE
臨時休廊のお知らせ


緊急事態宣言の延長に伴いCLEAR GALLERY TOKYOでは5月31日まで引き続き臨時休廊いたします。
皆様方には休廊にあたりご不便ご面倒をお掛け致しますが、ご理解いただきますようよろしくお願い申しあげます。
アーティストや作品に関するお問い合わせは、メールにて随時受け付けておりますので、どうぞご遠慮なくご連絡くださいませ。
尚、「Hi-Vision, Act 2」展は延期となりました。
延期日程につきましては、改めてお知らせ致します。

Notice of gallery closure during May 12 – 31 due to prevent the spreading of the coronavirus disease (COVID-19).

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CLEAR GALLERY TOKYOは、政府の緊急事態宣言の発令に伴い4月25日(日)から5月11日(火)の間臨時休廊いたします。
今後の状況により変更となる場合は、弊社ウェブサイトやSNSでお知らせいたします。
また、アーティストや作品に関するお問い合わせは、メールにて随時受け付けておりますので、どうぞご遠慮なくご連絡くださいませ。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申しあげます。

CLEAR GALLERY TOKYO will remain closed temporarily from April 25th to May 11th due to COVID-19.
If you have any inquiries, feel free to contact us via email: contact@cleargallerytokyo.com

Please stay connected with us through our social media for future updates.

website: https://cleargallerytokyo.com/
Facebook: https://www.facebook.com/CLEAREDITION/
Twitter: https://twitter.com/CLEAREDITION
Instagram: https://www.instagram.com/cleargallerytokyo/

Thank you for your patience and understanding.


CLEAR GALLERY TOKYO


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Hi-Vision, Act 2

HI-VISIONS
(Satoshi Okano, Tai Ogawa, and Toshiyuki Kimura)



24 April - 22 May 2021

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この度CLEAR GALLERY TOKYOは、HI-VISIONS(ハイビジョンズ)による、「Hi-Vision, Act 2」展を開催いたします。HI-VISIONSは3人のペインター、岡野智史、小川泰、木村俊幸によるアーティストユニットです。

絵画の美術史において、空間やモノを二次元の世界に存在させようと多くの作家が光と影の表現を探求していくなか、「発光している絵画」を目指し、映像のような絵画、不安定でノスタルジックな世界を描く岡野智史。
無限に広がり、膨大な情報が浮遊する宇宙空間のようなモニターの中の世界を、物質として存在する画面(紙)の上に顕にすることを試みる小川泰。自身も映画美術に関わりながら、人間の深刻で奇妙で儚い物語を、カンヴァス上で語り継ぐストーリーテラー木村俊幸。

作家として個別の活動をしている3人がHI-VISIONSとして提示する世界は、現実と記憶の間を行き来し、不確かな偶像を可視化していきます。3人の作家が描く画面の向こう側の景色を、ぜひご覧いただけましたら幸いです。

HI-VISIONS is the painter collective consisting of Satoshi Okano, Tai Ogawa, and Toshiyuki Kimura assembled through the exhibition, “A SPACE ODYSSEY” CLEAR GALLERY TOKYO.

While many painters have explored the expression of light and shadow, Satoshi Okano aims to create "luminous paintings" and depicts an unstable and nostalgic world like in the CRT television.
The monitor screen reflects the world of the Internet, which also seems like an outer space where a vast amount of information floats. Tai Ogawa attempts to reproduce the 3D world on the internet to 2D on paper.
The storyteller Toshiyuki Kimura, who himself is involved in film art, tells serious, strange, and ephemeral stories about human beings and their surroundings on canvas.

HI-VISIONS creates the world that visualizes the uncertain idols that come and go between reality and memory.
We hope you enjoy the views through the screen display depicted by three different painters.




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【会期延長のお知らせ】

稲垣美侑 Miyuki Inagaki
ぐぜり  Subsong


Installation photo by Hagoromo Okamoto


現在好評開催中の稲垣美侑による個展「ぐぜり / Subsong」の会期を4月17日 (土)まで
延長いたします。

皆様のご来廊お待ちしております。


Our current show at CLEAR GALLERY TOKYO
"Subsong" by Miyuki Inagaki

The exhibition period is extended until April 17th, Saturday. Please don't miss out on this opportunity.

We are looking forward to having you here at CLEAR GALLERY TOKYO.


news

【重要なお知らせ】

ネット上でのCLEAR GALLERY TOKYOを模倣したサイトにご注意ください

CGTの運営する公式サイト・SNSアカウントは以下の通りです。

Website: cleargallerytokyo.com
Instagram: @cleargallerytokyo (*下記参照)
Twitter: @clearedition
Facebook: CLEAR GALLERY TOKYO(@clearedition)
Mail address: contact@cleargallerytokyo.com

上記以外のウェブサイト、SNSアカウント、またメールアドレスは弊社とは一切関係はございません。

また弊社が過去に使用していた、
・www.clearedition.jp
・contact@clearedition.jp
の上記の2つに関しましては、現在弊社は運用しておりませんのでご注意ください。

不審なサイト・アカウントを見かけた場合には、ご注意お願いいたします。 複数の偽サイト・アカウントが存在する可能性がございますので、必ずサイトURL、ユーザー名等をご確認いただきますようお願い申しあげます。

*Instagramに関して:
旧アカウント: @clear_editionから新アカウント: @cleargallerytokyo へと移行致しました。


Event

【SESSION at CLEAR GALLERY TOKYO】
“ぐぜり/ Subsong” by 稲垣美侑 x 矢田遊也


3 April 2021
@ CLEAR GALLERY TOKYO
(Instagramにてライブ配信も予定しています)

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現在開催中の稲垣美侑個展「ぐぜり」にて、彫刻家兼音楽家の矢田遊也が、稲垣の描く絵画作品にインスパイアされた楽曲を即興演奏いたします。 稲垣の描く鳥や自然のざわめきと、それに応じ放たれる矢田の音色。絵画と音楽が響き合う、美しい一時に、ぜひご参加ください。
(入場無料、イベント開催時もご自由に作品をご覧になれます。)

-About artists-

・稲垣美侑(画家)

神奈川県生まれ。2021年東京藝術大学 大学院美術研究科 博士後期課程 美術専攻油画にて博士号を取得。 その土地の風土や人、建造物を考察し、自らその場所を訪れ目にした情景や、その土地と自身との関係性を、油彩画やインスタレーションで表現している。

・矢田遊也 (彫刻家/音楽家)

北海道、富良野生まれ。
2017年東京藝術大学 大学院美術研究科 彫刻専攻 修士課程を修了後、彫刻家兼音楽家として活動。彫刻表現を基盤に、映像、サウンドなどの実験的な作品も制作する。 「音楽では、彫刻作品をめざして、彫刻作品では、音楽的ななにかを求めてます!好きな食べ物はカレーライスです!」

※ご来場の際は、マスク着用・アルコール消毒のご協力をお願い致します。 発熱や咳等の症状のある方、
体調のすぐれない方はご遠慮ください。また展示室内の密集を避けるため、入場制限を行う場合がございます。


news

稲垣美侑 Miyuki Inagaki
ぐぜり  Subsong


12 March- 10 April
* Exhibition dates may change due to the situation.

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家々の戸が引かれ、ゆるやかに朝が訪れる。
庭先に響きわたる声__、
春を待ちわびていた若鳥たちが、
つたない音素(トーン)を口遊む。

蹠(あしうら)に踏む土、やわらかな風、揺らぐ木々。
屋根裏を走り去っていくもの。
交わされる声、日々の手仕事、芽吹く青。
眠りにつく翅(はね)、枝先の影。
慈しむ庭__、日々の音。

目の前が開けて、色をもって語りだす。
飛びかう鳥、近所とその周辺のこと。

さえずりを覚える過程、若鳥たちの断続的なぐぜり鳴きに耳を傾けていると、不思議と音のひとつひとつが景色と響き合い、色の粒となって眼前に立ち現われてくる。

いまここに在ることの手触り、温度、匂い、息遣いや臨場感__、私( たち) の生きる場所。とるに足らない日常や、その足元に広がる風景の断片を拾い上げていくように、描き、問い、くりかえし対話すること。そうやって日々が、私にとっての、あるいは、あなたにとっての、固有の彩りをもって画布のなかで語り始める。

歩くくらいの速度で、今日もまた、日々の音(ね)に耳を傾けてみる。 

稲垣美侑


(注) ぐぜり subsong
若鳥がさえずりを学ぶ過程で鳴く、不完全なさえずり(subsong)のこと。同種や異種の鳴き真似などを入り混ぜながら、とりとめもなく鳴くこともある。春先には、若鳥も成鳥もぐぜりながら練習し、少しずつさえずり(song)を習得していく。また、さえずりを成す個々の音を音素(tone)と呼ぶ。


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news

off the wall / vol.3: at nadoya ebisu "fuyu gallery"

JOJI NAKAMURA
Monthly Joji Nakamura|月刊 中村穣ニ


22 February - 28 March 2021

[live painting]
Vol.1: 22 Feb [mon] / Vol.2: 1 Mar [mon] / Vol.3: 14 Mar [sun] / Vol.4: 19 Mar [fri]

Start from 3:00 p.m. JST.
The live painting time is scheduled for around 3 hours.

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"off the wall (a thing on a wall) " は、CLEAR GALLERY TOKYOが、六本木のギャラリー以外の様々な場所で作品を展示するプロジェクトです。

第三回となる「月刊 中村穣二」 展は、東京・恵比寿の、築60年の民家を改装したオルタナティヴスペース「などや恵比寿」にて、中村穣二による制作過程の公開と、その作品の展示を、1ヶ月の会期中 4回にわたって発表していきます。


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Season's Greetings

Best hopes and wishes for the New Year!

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Project

off the wall / vol.2: at CGT STORAGE

”Yes We’re CLOSED”
Installation by Wataru Komachi 小町渉

20 November 2020 - The Spring 2021

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"off the wall (a thing on a wall) " は、CLEAR GALLERY TOKYOが、六本木のギャラリー以外の様々な場所で作品を展示するプロジェクトです。

作家の日々の生活の中で生まれた作品は、もっと身近にあって、自由で、刺激的で、多くの言葉を有しています。作品が作家の手を離れ、別の時が刻まれた空間に置かれたとき、ある1枚の絵画が、いつもの景色を変えるかもしれないし、日毎変わる光の色に気づかせてくれるかもしれません。ホワイトキューブの外にある、厳しくも美しい現実世界、その世界を生きる現代の作家と、彼らによって制作された作品がもたらす影響と可能性を探る試みです。

第二回は、浅草にあるKAIKA TOKYO 地下1階CLEAR GALLERY TOKYO 倉庫内にて、小町渉による新作インスタレーション ”Yes We’re CLOSED” を発表いたします。

会期: 2020 年 9月20日 - 10月27日
会場: CLEAR GALLERY TOKYO STORAGE at KAIKA TOKYO
(東京都墨田区本所2-16-5, B1F)

*本会場をご覧になりたいお客様は、事前にCLEAR GALLERY TOKYOまでお問い合わせくださいませ。

 

Exhibition at THE BOLY OSAKA

Sharol Xiao

SELF PORTRAIT PHOTO EXHIBITION “PURITY”

16 October - 3 November 2020


Supported by Chignitta, Optoma, One Sugar Music , dada design

会期: 2020 年 10月16日 - 11月3日 会場: KITAHAMA N GALLERY  〒541-0041 大阪市中央区北浜 2-1-16, THE BOLY OSAKA B1F /TEL 06-6227-7768開廊時間 : 火曜日~金曜日 15 : 00 ~ 19 : 00 土曜日~日曜日 13 : 00 ~ 19 : 00 (CLOSE: 月曜日)台北在住のアーティスト・モデルのSharol Xiao (シャロル・シャオ)が、今年9月に台湾の自然を背景に撮影をした、 セルフィー写真シリーズ “PURITY” の日本初の個展を開催いたします。 また、Sharolが監督をしたアートビデオ “Waves” 、"The Rocky Shore” も同時公開いたします。 厳しく、広大な自然の中で開放される、彼女の真っ直ぐな姿を収めた「PURITY」展を、ぜひご覧ください。→click here for further information / 本展覧会の情報はこちらからご覧ください

会期: 2020 年 10月16日 - 11月3日
会場: KITAHAMA N GALLERY
〒541-0041 大阪市中央区北浜 2-1-16, THE BOLY OSAKA B1F /TEL 06-6227-7768

開廊時間 : 火曜日~金曜日 15 : 00 ~ 19 : 00
土曜日~日曜日 13 : 00 ~ 19 : 00
(CLOSE: 月曜日)

台北在住のアーティスト・モデルのSharol Xiao (シャロル・シャオ)が、今年9月に台湾の自然を背景に撮影をした、 セルフィー写真シリーズ “PURITY” の日本初の個展を開催いたします。 また、Sharolが監督をしたアートビデオ “Waves” 、"The Rocky Shore” も同時公開いたします。
厳しく、広大な自然の中で開放される、彼女の真っ直ぐな姿を収めた「PURITY」展を、ぜひご覧ください。

click here for further information / 本展覧会の情報はこちらからご覧ください

 

YUI HORIUCHI “Just call my name and I’ll be there”
at KAIKA TOKYO

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「Just call my name and I’ll be there」は、2019年の『We must bring salvation back (お互いに救いの心を取り戻そう) 』CLEAR GALLERY TOKYO からの継続した展示となります。展覧会タイトルは、作品制作中に滞在先の古いラジオから流れてきた曲からきており、偶然耳にしたその一節は、まるで異なる世界からのメッセージのように作品と響き合い、堀内の描く女性たちを通して、私達の大切な記憶とも交差していくでしょう。
本展覧会は2部構成となっており、会期後半には新作を展示いたします。
この機会に是非ご高覧いただけましたら幸いです。

“Just call my name and I’ll be there” is a series exhibition continuing from “We must bring salvation back”, an exhibition by Yui Horiuchi at CLEAR GALLERY TOKYO in 2019. A song Horiuchi heard from an old radio during her stay for drawing originated the exhibition title, and the phrase of coincidental encounter resonates with her works and our precious memories. 
This exhibition is divided into two halves; we will exhibit her new series of works in the second half.  If you come and experience the space, it would be our pleasure. 

Dates : 22 August - 18 October 2020
Hours : 8:00 - 20:00

Location : KAIKA TOKYO by THE SHARE HOTELS
東京都墨田区本所2-16-5
2-16-5, Honjo, Sumida-ku, Tokyo, 130-0004


NOTICE OF OUR BUSINESS HOURS
営業時間についてのお知らせ


当面の間、CLEAR GALLERY TOKYOの開廊時間は展覧会に応じて変更いたします。
詳しい時間につきましては、Exhibition ページ または Contact ページをご覧ください。

Our business hours would change by exhibitions.
Please refer our Exhibition page or Contact page for further information.

Thank you for your understanding.

July 2nd, 2020
CLEAR GALLERY TOKYO

 

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NOTICE OF TEMPORARY CLOSURE
休廊のお知らせ


新型コロナウイルスの感染拡大抑止のため、CLEAR GALLERY TOKYOは4月4日(土) より六本木のギャラリースペースを当面のあいだ休廊いたします。
リスタートの時期や、今後のプログラムなどに関する最新情報は、弊社ウェブサイトやSNSでお知らせいたします。
また、アーティストや作品に関するお問い合わせは、メールにて随時受け付けておりますので、どうぞご遠慮なくご連絡くださいませ。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申しあげます。

CLEAR GALLERY TOKYO will remain closed temporarily from Saturday April 4th until further notice due to COVID-19.
In the meantime, our gallery staff will continue to work remotely.
If you have any inquiries, feel free to contact us by email:
contact@cleargallerytokyo.com

Please stay connected with us through our social media accounts for
future updates.

website: https://cleargallerytokyo.com/
facebook: https://www.facebook.com/CLEAREDITION/
twitter: https://twitter.com/CLEAREDITION
Instagram: https://www.instagram.com/clear_edition/

Thank you for your patience and understanding.


CLEAR GALLERY TOKYO

 

Regarding to the situation of many art fairs have been cancelled all over the world due to the unforeseen circumstances, Bijutsutecho opened “Online Viewing” with galleries that supposed to participate Art Fair Tokyo 2020, and CLEAR GALLERY TOKYO is also a part of this project.

Please visit the Online Viewing and feel the atmosphere of the art scene in Tokyo.

 

ELYSE RAINBOLT “ YOU SET THE SCENE "

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15-17 November

Opening cocktail Fri. 14 November 2019
7pm - 9:30 pm


curator: Yuji Mizuta
producer: Clear Production www.elyserainbolt.com

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I AM SHAROL “A DOCUMENTARY ABOUT A PHOTOGRAPHIC SELF-PROTRAIT ARTIST”

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Directed by Mai Wongsawasdi, Cinematography by Yeelon Lin,
Edited by Dafo, Music by ODd, Produced by Yoichi Nakamuta

Friday, November 22 2019

Film Screening 8pm (door Open7:30pm)

Artist Party *:30 - 10:00 pm

SPOT - Taiepei Film House

Presented by Clear Production

 

SHAROL XIAO PORTRAIT EXHIBITION IN NEW YORK

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CHINATOWN SOUP NYC - 16B ORCHARD STREET NY NY 10002

September 05-14 , 2019 | 12 pm - 7 pm , Closed on Monday 9th Sept.

Opening Party on Thu. September 05 | 7 pm - 9:30 pm

For Press Release please download here,



 

CLEAR GALLERY TOKYO AND THE ART FORM PARE PRESENTS: ART MARKET!

 
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A month-long Pop Shop featuring artworks

and merch by local artists and makers.

Join us on August 2, 2019, 7PM at 2F Streat, 91 Maginhawa St. Diliman Quezon City

Featuring works by:

Tyanganize, Jellyfishkissses, Warui, Baby Evil, Mellow, The Yard, Quaintstitch, The Offbeat Cat, Kelli Maeshiro, Pharmikaze, Lemuria Beach Club, Sapin Sapin Tanzan, Kagayon, Bits & Pcs., Tropical Futures Institute, Gab Baez, Miles Villanueva, Adrian Marinas, James Esguerra, Witchcraft, No Bees No Honey, Beeangkat, Mankeeboi, Untitled, Canvas, Wehkid, Krafty Pirate, Art of Trixie Magsino, Fake Zine, House of Felts and Yayet Art, Jamie Bauza, Japs, Like, Marz Today, Mosh Potato, Muchacho Dolls, Polipaints, Retrograde FM, Sabgeid, Salad Day, Slugjam, Miatriestoart, Fabriqca and more!

Art Installations by:
Neil Dela Cruz and Mellow

Contact: artmarketpopshop@gmail.com for more details!

 

NEW WORKS BY DINA GADIA AT PALAIS DE TOKYO’S CITY PRINCE/SSES

Photo courtesy of Silverlens Galleries

Photo courtesy of Silverlens Galleries

Dina Gadia is showing new works in City Prince/sses at the Palais de Tokyo in Paris, a group exhibition spotlighting artists from Dhaka, Lagos, Manila, Mexico City, and Tehran.

"Between skyscrapers and shacks, urgency and patience, megacities are undergoing a chaotic expansion, mingling transfers of capital with technological connexions in financial centres, generating urban margins with numerous inequalities. This vast, disorderly movement transforms cities into ceaseless work sites, favouring imaginary deviations. The artists which then emerge are thus the flâneurs of the 21st century, the hackers of our responses to an urban environment which is often functional and standardized."

Learn more about the exhibition


 

CLEAR GALLERY TOKYO PRESENTS, PHACE EXHIBITION AT HAF19

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CLEAR GALLERY TOKYO x hotelartfair 2019
At @wbangkok,Thailand
22-23 June 2019 / 11.00 am -​ 11.00 pm

Grab some drinks and have fun with many other cool gallery in this event
#hotelartfair #hotelartfair2019 #wbangkok #HAF2019 # SupportThaiArt #Farmgroup

https://www.facebook.com/HotelArtFair/


 

DINA GADIA AT PALAIS de TOKIO

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The exhibition City Prince/sses is presented as an imaginary, multiple and complex city, without borders, messy, staggering and creative: an unpredictable laboratory, which is always in motion and being (re)constructed. Visual artists, creators, fashion designers, experimenters, tattooists, musicians: a good fifty artists are presented without any geographical grouping, mostly via new productions and in situ interventions.

Read more at
https://www.palaisdetokyo.com/en/event/city-princesses

 

REPORTAGE FROM ART FAIR PHILIPPINES2019

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CLEAR GALLERY TOKYO at Art Fair Philippines 2019

CLEAR GALLERY TOKYO’s debut participation in Art Fair Philippines last February featured new works by Itsuki Kaito (JP), Dina Gadia (PH) and Allan Balisi (PH). Art Fair Philippines has touted this year’s roster of artists as possibly their strongest lineup yet.

In her latest series, Itsuki Kaito draws on contemporary mythologies and personal experience in

depicting the enchanting aspects of eccentricity. “Having eccentric behavioral traits is a feature that

makes us human. Even if these behaviors are unpleasant in nature, they can still be something that

makes real connections between us in society.” - Itsuki Kaito

Kaito’s debut at Art Fair Philippines was featured in the March 11 issue of The Philippine Star:

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Gadia's graphic paintings are inspired by bodies of water and figures of containers (especially

vases), invoking surreal depictions of the everyday with a pop sensibility.

Known for his muted paintings which, at first glance, resemble overexposed photographs, Philippine-

based artist Allan Balisi has crafted a series that explores our relationships to image and

representation.

Gadia and Balisi were featured in Town and Country’s “8 Artists to Watch at Art Fair Philippines

2019”

Read More In Local Press here

https://www.townandcountry.ph/out-about/arts-culture/artists-to-watch-art-fair- philippines-2019-a00208-20190224?ref=feed_1

 

Pastiche Exhibition
Moe Nakase &
Charannatan Tanachoteporamat

 
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Pastiche Presenting the “balance of Nature” and “Uncertain in Life”

04th April - 19th May 2019

Bangkok Trading Post Bistro & Deli @ 137 Pillars Suites&Residences
Bangkok,Thailand

https://137pillarsbangkok.com/en/events/pastiche/

For more information please download “Press Release” here

PRESS RELEASE

 
 

COUNT THE WAVES −
VISUALISING INVISIBILITY
“DINA GADIA”

 
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Count the Waves − Visualizing Invisibility

21 March- 7 April 2019 

Tokyo University of Arts Exhibition Hall

Participating artist :  Dina Gadia (Manila)

Download Press Release

 
 

KAWITA VATANAJYANKUR ON ART4D BANGKOK

 
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“THIS 29-YEAR-OLD ARTIST CURRENTLY FEATURED WITHIN THE ALAMAK! PAVILION ON THE OCCASION OF THE 2017 VENICE ART BIENNALE COMBINES PAINTING AND PERFORMANCE TO QUESTION SOCIAL NORMS.”

ART4D

To read an article please press the Button Below

 
 

CLEAR GALLERY TOKYO -
WAREHOUSE “PRIVATE PREVIEW”

 

1ST FLOOR

2ND FLOOR

 
 

REPORTAGE FROM WOPART

 

http://www.wopart.eu
http://www.n4nigelscott.com/

For more information about Nigel Scott please download press release here

 
 
 

REPORTAGE FROM
ART JAKARTA

 
 
 

REPOTAGE  OF
MANABU KOGA  TOKYO & TAIPEI

Please Enter The Button Link here below to read.

 
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FROM : REAL TOKYO


FROM :  KEEDAN TAIPEI